闘莉王訴えに大分・九石ドームを緊急調査へ

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20090726-OHT1T00015.htm

日本サッカー協会犬飼基昭会長(67)は25日、日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)=浦和=が国際親善試合トーゴ戦(10月14日)会場の大分・九石ドームのピッチ状況が劣悪なため開催地の変更を訴えた問題で、早急に事業担当者に現地調査させる考えを明かした。

「大分の不調は(劣悪な)ピッチと無関係ではない。故障者が続出するから。対戦相手にも失礼なので担当には『すぐに調べに行け!』と指示を出した」と協会トップは明言。8月5日には犬飼会長自ら九石ドをチェックし、対応策を練る。

いいぞもっとやれ。一番言っていいのはトリの選手なんだけどな…。会長さん、出来たら暫定で市陸使う許可下さい。大分県はもっとなんとかしろ(九石は県の持ち物なので)