テキストでも振り返ろうかね
スタッツとか：アウェイでした
http://www.jsgoal.jp/game/2011/20110200030620110430.html
http://www.oita-trinita.co.jp/report.php?id=233
シュートの部分だけピックアップ。
チーム合計１１：内訳は以下。得点なーしよ。
阪田 ：１
ニッシ ：２
ジョンハン：３
マエスン ：２
デカモリ ：１数字が合わない件
途中から
マエスンのとこにさんぺー、刀根君のとこに池ちゃん？池ちゃん（79分から）はどこどうしてたかわからず :-)。
感想
基本的に押せ押せ。前後半の立ち上がり、あと守備でアレゲだったとき以外は結構押してたはず。フリーのヘッドが２，３発はずれたり、ニッシのシュートがポストに嫌われたり。前半の押せ押せで取れなかったのがちょっと焦りとか産んだかのう、と思いつつ思いつつ。
まぁうちも、けーすけのミラクルとか、決定機一歩前数発やられそうとかありましたけどね :-))。
面白いゲームでしたが、どうせドローなら１−１とかでゲホゲホゲホ。
これで、１勝１敗１分：得失点差０の１１位とパーフェクト中位です。しかし上も下も大混戦だね。
田坂監督コメント
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00118186.html
●田坂和昭監督（大分）：
「選手にもミーティングで、『非常にタフなゲームになる』と話していましたが、そのとおり、攻守において激しいゲームでした。どっちが点を取ってもおかしくなかったと思います。そんな中、選手たちは今週トレーニングしてきたことを、出してくれたと思います。最後、決めるところで決められたらというのはありますが、それまでのプロセスは十分出せたかと思います。決められるようになれば、またチームとして成長すると思います。この勝点１を、次につなげたいと思っています」Q：土岐田洸平を初めてボランチで起用しましたが、入ったことによる連係等の評価は？
「ゲームでの起用は初めてでしたが、献身的に守備を行い、ボールをためてサイドに変えるなど、彼がボールを持つことで背後を狙う選手が後半とくに出てきました。そういう意味では一生懸命取り組んでくれて、及第点を与えられると思います」Q：この勝点１は、前向きに捉えられでしょうか？
「僕自身は前向きに捉えています。選手はチャンスを多く作っていたんで、どうしても悔しい部分が多いとは思いますが、成長するために今週やってきたことをピッチで出そうとする姿勢がよかったと思います。前向きに捉えています」Q：前半、ロングボールを効果的に使っている印象でしたが、これは意図していたことですか？
「岡山が３バックということでサイドが空きますし、相手がブロックを作ると後ろが５バック気味になります。そうなると崩すのは容易ではない。ロングボールではなく、ロングフィードと言っていました。速く長いのを入れなさい、と。そこで背後を狙うっていう動きはやっていたので」Q：森島、前田の2トップについて。
「彼らのコンビではモリシ（森島）が裏を狙って、シュン（前田）が引くパターンが多い。しかし、逆にシュンがボランチの間やディフェンスラインの前でボールをキープするプレーとモリシが裏を狙うことは出来ていたんで、当初の狙いどおりでした」Q：後半の立ち上がり、少し押し込まれたのは？
「岡山が前半を修正し、ストヤノフを高い位置に持ってきた。彼をフリーにしてしまった分、フィードでいいボールが出てきましたし、真ん中をフリーにしてディフェンスラインが下がった分、容易にサイドを使われた。特に岸田がサイドに張って仕掛けてきたので手こずった感じです」
田坂さんて勝った時の方が厳しめで、そうでないときのほうがポジティブコメントな印象なんですが、まぁ今日はやりたい事はぼちぼち出来てたから、もうちょっともうちょっと、これからこれから、なのかな。
選手コメント
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00118194.html
●土岐田洸平選手（大分）：
「3バックの裏にスペースがあるっていうのはシステム的にわかっていて、ロングボールが多すぎたかなっていうのはありますが、モリシ(森島）がいい起点になれていたと思います。前半は岡山が合わせて蹴ってくれていて、僕らもセカンドボールが拾えていたんですが、後半、向こうがつないでくるようになって、真ん中で数的不利が出来るようになり、向こうに主導権を握られたかなという感じです」
※J'sはともかく、うちの公式は選手コメントとれー
