他にも、チェアマンが県知事と会談

http://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD01100015583.html

Jリーグの大東和美チェアマンがおととい別府市で広瀬知事と会談し、県が
引き続き大分フットボールクラブの経営を支援していくことを確認しました。 

別府市のビーコンプラザでおとといから3日間全国のサッカー指導者を対象
とした「第7回フットボールカンファレンス」が開かれ大東和美チェアマン
などJリーグの幹部も参加しました。おととい午後7時からのレセプション
の前に大東チェアマンと広瀬知事、それに大分フットボールクラブの
青野浩志社長が会談。経営再建に取り組むクラブの経営について県は引き続き
支援していくことを伝えました。 

大分フットボールクラブはJリーグから6億円の融資を受けていて今月中に
1億円、来年度中に2億円、再来年度中に3億円を返済する計画です。